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社会貢献
1.社会的企業の必要性
 社会的企業とは社会問題の解決を第一の目的とし、そのための手段としてビジネスを用いる事業体である。 利益を生み出しながら経済的に持続可能なシステムにより社会的な活動を継続する事が特徴である。 法人形態は、NPO法人、社団法人、社会福祉法人、株式会社など様々であるが、以下の3点が社会的企業にとって重要な要素となると考えられる。
本活動では、「当事者主権」を社会的企業の観点から考察し解決策を社会に提言する事を目的とする。

問題解決のための基本構想
戦略
 社会的企業による問題解決
戦術
 ソーシャルメディアによる情報発信
 コミュニティカフェの活用
 ワークショップによる収益構造の構築
戦法
 

児童向けプログラミング講座

2.当事者の中に眠っている「仕事の種」を探す
 社会問題の当事者には、様々な要因があると考えられるが、例えば、心身の障碍や病気、親族の介護による正規雇用からの離職、学校中退、児童養護施設退所者など、人によってその背景は様々である。

「当事者固有の価値」とは、生育環境の中で、すでに身についている社会問題当事者ならではの属性、能力、経験であり誰にでも見出す事ができると信じる事ができる。

 それらは自分と同じ苦しみを乗り越えようとしている当事者やその家族・友人・同僚など支援者を巻き込む力を持っている。 これが「当事者固有の価値」であり、そこに利益が還元される仕組みを作る事は、社会的企業の重要な役割の一つである。 その第一歩は、当事者たちの小さな「できる事」をたくさん集める事ではないだろうか。
 例えば、パソコン操作ができる、イラストが描ける、楽器が弾ける、料理ができるなど、皆の「できる」を組合わせ、その価値を喜んでくれる人と結びつける事で、仕事(社会の中での自分の役割)が作られていくと考えている。
3.コミュニティカフェをベースにした仕組み
 

誰もが知識や技術を地域の中で習得できる環境の構築と、人とのつながりの中で、仕事(社会の中での自分の役割)を通して社会に参加できる仕組みを作る。

まちカフェ

東松山コミュニティカフェ
まちカフェ

葵鳥

巣鴨コミュニティカフェ
葵鳥

鳩山町コミュニティカフェ
マルシェ

池袋コミュニティカフェ
えんがわ

4.コンテンツ開発と講座運営
教育用コンピュータを活用したプログラミング講座。
5.現在取り組んでいる内容
 NPO法人チーム東松山が、埼玉県 東松山市のまちづくりサポート事業の助成を受け始めた事業で、まちカフェ(コミュニティカフェ)や市内の空き店舗、様々な事業所が教室となり、しごと体験や学校では経験することが難しい内容に子供たちがチャレンジする場です。 小学校4年生から6年生を対象に、子供一人ひとりがこどもの楽校を通して、 働くことの楽しさや技術を身につけることの喜びを味わい、個性を磨き将来に向けた希望を持って、地域を担う人材に成長してほしいという想いがあります。
6.展望 -地域と歩む社会的企業へ-
 当事者の得意を、地域の資源と考え、仕事と結び付ける事で地域活性化と雇用創出を実現する。

 仕組みを他の自治体に広げ、コミュニティカフェのネットワークを構築し、行政やNPOをはじめ、大学やメディアとの関係性の中で、困難に陥っても人とのつながりの中で生きていける社会の実現を目指す。 そのための一歩を模索しています。
7.設立者プロフィール
柳井久弥
1977年 東京(大田区)生まれ
 国立大学法人 電気通信大学大学院 博士前期課程修了後、システム開発に従事する一方で、不登校や高校中退者向けに学習支援を8年間実施。
地域の中に自由な学びの場や生きづらさを抱える方が段階的にはたらく事ができる場の必要性を感じ、当事者主権と社会的企業によるはたらく場の創造をテーマに活動。 自身の生育環境から社会的養護、病児保育等に関心があります。
構想実現のため多大なるご支援を頂いておりますp(^^)q
まちカフェ

NPO法人 チーム東松山
代表理事 松本 浩一

葵鳥

一般社団法人 障害者就労移行支援 コンフィデンス
代表理事 佐藤 恵子

ジャーナリスト
池上 正樹


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